新TOEICテストPART2の変化
2008 年 10 月 23 日 木曜日■新TOEICテストPART2の変化
新TOEICテストのPART2は、応答問題です。30問あります。3択です。
1人目と2人目の応答形式の問題です。
1人目の話者が何かを話します。何かとは、疑問文か普通の文のどちらかです。
どちらにせよ、1人目の話者が話すのは、何らかの対話のきっかけになる文です。
だいたい9語程度で構成された短文です。油断すると聞き逃してしまうので要注意です。
最初の1人目の言葉を聞き逃したり、何を言ったのか忘れたりすると、正解にたどり着く可能性がグッと減ってしまいます。
そして2人目が応答の文を返します。これが(A)(B)(C)3つの選択肢というわけです。
その(A)(B)(C)の中から、最も適切な応答文を選んでマークシートに記入しましょう。
これらの英文もやはり、パート1のときと同じく、問題用紙には印刷されていませんし、たったの1回しか読まれませんから集中して聞いてください。
どんな対話がなされるかは、そのときどきによって様々です。とはいうものの、だいたいの傾向はあります。
会社内での話というのが多いですね。いわゆるビジネスシーンを切り取ったような文です。
上司はどうした、会議はどうした、仕事は何時に終わる、休憩しようか、など、そういう感じのものが多いです。
もちろん、日常的なものもよく出題されます。
後何分で着くの?とか、これいくら?とか、迎えに来てよとか、~するのを手伝ってとか、ごくありふれた日常の中で使われるような英文が多いです。
新TOEICテストは英語のコミュニケーション能力を測るものですから、こういうタイプの問題がはいっているのは必然といえるでしょう。
このパート2は新TOEICになっても、変化というものはあまり見受けられません。